ネタバレ

オーバーロード4期アニメのネタバレ最終回結末とあらすじを原作小説から!ジルクニフの苦悩とドワーフとドラゴン

ついに待望のオーバーロード4期アニメの制作が決定しました。

そこで今回はオーバーロード4期の内容を先んじて原作小説からネタバレ解説したいと思います。




『オーバーロード4期』は原作小説何巻?

まず、オーバーロード4期の制作と合わせて発表されたのが劇場版の聖王国編です。

これを原作小説に当てはめて考えてみましょう。聖王国編となるのは発売されている原作14巻の中で、12巻と13巻の内容になります。

そしてオーバーロード3期は9巻の内容でちょうど終わっているんです。つまりこれを考えると、10巻と11巻の内容がオーバーロード4期の内容になるのではないかと思われます。

ということで次にその内容となるあらすじをご紹介します。




『オーバーロード4期』のあらすじ

まずは以下がオーバーロード4期の内容になると思われる10巻と11巻のあらすじになります。

●オーバーロード10 謀略の統治者

魔導国を建国し国王となったアインズは魔導国を理想郷とすることを決意。永遠に繁栄し、数多の種族がアインズに跪く世界。その第一歩として、冒険者組合の強大化と冒険者の育成を目論んだアインズは帝国に向かう。一方、突如できた魔導国に戸惑う諸国の支配者たちも各々に対抗策を講じていた。不滅の国に君臨する王となるべく行動を開始した、アインズの一手が及ぼす影響とはーー。いよいよ新章開幕!

●オーバーロード11 山小人の工匠

失われしルーン技術を求めて山小人(ドワーフ)の王国を目指すアインズ。アウラとシャルティアを従えたアインズが足を踏み入れたドワーフの国ではクアゴアなる亜人種族の侵攻が迫りつつあった。ルーン工匠を魔導国に引き入れることを交換条件にアインズはドワーフの王都を奪還する約束をする。そこで待ち受けていたのはクアゴアのみならずアゼルリシア山脈最強の種族、フロスト・ドラゴン。未知なる世界に魔導国の威光が次々に刻まれていく11巻。

そして上下巻で別れている劇場版の聖王国編が以下の12巻と13巻になります。

●オーバーロード12 聖王国の聖騎士 [上]

巨大な城壁を擁し、長く平和を誇った聖王国を亜人連合軍が突如、襲撃。連合軍の総大将は魔皇ヤルダバオト。残忍冷酷な魔皇によって聖王国は国崩壊の危機に直面する。苦難の民を救うため解放軍が救いを求めたのは聖王国にとって不倶戴天の敵であるアンデッドを王に戴く魔導国。アインズ・ウール・ゴウン魔導王に導かれ聖王国は魔皇ヤルダバオトの討伐に乗りだす。

●オーバーロード13 聖王国の聖騎士 [下]

四万の亜人連合の軍勢に包囲された聖王国。聖王国最強の聖騎士レメディオスの指揮のもと、防衛作戦が実行されるも疲弊した人間軍は亜人の蹂躙を止められない。王としての約束を果たすため、魔導王アインズは魔皇ヤルダバオトとその配下メイド悪魔にたった一人で立ち向かう。そして――紅蓮の炎につつまれた聖王国は救済されるのか――正義に導かれる13巻。




『オーバーロード4期』の最終回までのネタバレ

闘技場

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アニメ3期では、帝国側についたアインズは、バハルス帝国の皇帝ジルクニフが最大の魔法を見せてくれという頼みから、その魔法をリ・エスティーゼ王国側に行使。カッツェ平野にて「黒い仔山羊」を召喚し、7万人の兵士を葬りました。

それから王国を支配下に置いたアインズは、漆黒の英雄モモンを使って、武力で支配するのではなく、別の形で統治していこうということで、話は終わりました。この続きが4期になります。

アインズは現状を知る為に自ら王国に赴きますが、デスナイトが王国の人々の力仕事を手伝ったり、傭兵業務を全てやっていたので、冒険者組合での仕事がなくなり、人がほとんどいない状況でした。そしてアインズは冒険者組合に出向き、組合長のアインザックと話をします。

アインザックには冒険者組合に人を集める為にはどうすればよいかの話をし、その中で既に育っている冒険者ではなく、これから冒険者になりたい人やそれを育成する為のバックアップをすると言います。冒険者は『未知を知る』という目的の為に、世界中を旅することになりますが、死んでは意味がないとし、アインズはそれをバックアップすると言います。アインザックを説き伏せ、協力を得たアインズは次なる行動に出ます。

一方、帝国側では皇帝のジルクニフが、アインズの力がどの程度か見るために魔法を使わせたつもりが、とんでもない魔法を使った為に、アインズへの恐怖の為に辞めた兵士が大量におり、ジルクニフも大きく悩みを抱えていました。ジルクニフはアインズを殺す為にはどうすればよいか、その協力を得る為にスレイン法国の使節団と密会しようとしていました。

そして、法国との密会当日、会談場所を闘技場の観戦席に招待客としてジルクニフは用意します。その時の闘技場の戦いでは、武王と呼ばれる帝国の闘技場で最高の戦士であるウォー・トロールのゴ・ギンが対戦するということでした。そしてその挑戦者の名前が呼ばれます。それはアインズでした。アインズがいることを知らなかったジルクニフは驚きます。

アインズはジルクニフの観戦席まで浮かび上がり、挨拶をし、スレイン法国の使者へも挨拶します。そうしてアインズは武王と戦いを始めることとなります。しかしジルクニフはアインズが来たことを法国との密会を見破られており、嵌められたと思います。さらにスレイン法国の使者もジルクニフに対して嵌めたのではないかと言われてしまいます。ジルクニフは何とかその場を収め、再度別の機会でスレイン法国の使者と会うという話になります。




宣伝

場面は戻り、アインズは王国のアインザックから、提案を受けていました。それは、冒険者になりたいものを帝国から引き抜く為に宣伝すると言った話でした。そこで向かったのが帝国の闘技場でした。移動には転移魔法を使います。闘技場の興行主の一人であり帝国の商人であるオスクと会話をし、オスクが闘技場で一番強い武王との戦いを提案し、アインズがそれを受けることになりました。

アインズが事前にフールーダから武王の情報を聞き、マジックキャスターである自分は魔法を使わないという制限を課し、武王との戦いに挑みます。そうして、先程のジルクニフに挨拶した場面と繋がります。ジルクニフはアインズは密会など全てを見越してこの場に現れたのだと思っていましたが、それはジルクニフの勝手な妄想でした。

武王との戦いが始まるとアインズはふっとばされます。すると観客と共に『いけ!やれ!』などジルクニフが武王の応援をしている声が耳に入り、アインズは少し嫌な顔をします。しかしアインズはもちろんふっとばされたものの無傷でした。そして武王の動きが鈍くなっていきます。魔法は使いませんでしたが、アインズはスキルを使っていきます。それは相手の俊敏性などを下げるものであり、武王はアインズの攻撃が当たる度に当初の動きとは違い、遅い動きになります。

そして最後には使っていたスティレットの武器から放たれた魔法で武王を殺します。そこでアインズは大声で宣伝し始めます。まず、殺した武王を魔法で生き返らせます。そして、王国では『未知を知る』為の冒険者を探しており、死を超越した自分なら、武王のように生き返らせることができるから、安心して冒険ができると宣伝します。

宣伝が終わると再度アインズはジルクニフと会いますが、突如ジルクニフは、属国になると言い始めます。アインズは驚き、そこで答えを出すことができず、別途まとめた内容を手紙で送るようにジルクニフに言いました。ジルクニフはアインズにとっては属国となることはとても良い話なのに、なぜ決断しなかったのか不思議に思いますが、ここでもアインズの底知れない頭脳があるから何か意味があるのだと思ってしまいます。

後日、デミウルゴスがアインズに直接聞きたい事があると、ナザリックを探し回ります。そうしてアルベドの元へ辿り着きます。アインズの所在を聞くと、シャルティアとアウラを連れてドワーフの国へ行ったと聞きます。そしてアルベドから書状が届いており、それの内容をデミウルゴスが聞きます。それは帝国が属国になるといった内容でした。

デミウルゴスは帝国が属国となるのは、最低でも1ヶ月ぐらいの時間と大都市一つで暴動が起きた後になると思っていたと話すと、アルベドからアインズは三日で帝国を属国にし、さらに死者は出なかったと伝えると、デミウルゴスは驚愕に驚愕を重ね、アインズの凄さに感動します。

ここまでが10巻の内容です。




ドワーフの国

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アインズはジルクニフに属国になることを言われ、アルベドとデミウルゴスが混乱すると、頭を悩ませていました。そんな中、ドワーフの国へ行く流れになり、属国の話はアルベドとデミウルゴスに任せて自分の判断から逃げようと考えます。

ドワーフの国は、フールーダの話とルーン文字が刻まれた武器があったために、それを作れるのがドワーフだと聞きます。そしてドワーフの国に行ったことがあるというリザードマンのゼンベルに話を聞くと、稀少な魔鉱石もある可能性があるとのことで、ドワーフの国に行くことを決めます。それは冒険者を宣伝したのだから、自分が率先となって未知を探す旅に出るのも悪くないと考えました。

そして同行者に選んだのがシャルティアとアウラでした。シャルティアは以前の失敗をどうにか取り戻そうと考えており、その機会がやっときたと喜びます。シャルティアはナザリック最高の攻撃力を誇るので、アウラもシャルティアもドワーフの国を滅ぼしにいくのだと思っていました。しかしアインズはできれば争いをせず、友好を結びたいということで、シャルティアの力は武力だけでなく他に使い道があり、今回の旅でも新しい変化を見つけるのだと話します。

そしてシャルティアの眷属である吸血鬼とアインズが召喚したハンゾウというモンスターを連れてドワーフの国へ向かいます。途中モンスターなどは現れず、ついにドワーフの国を見つけます。地下の洞窟のような場所に街を見つけますが、誰一人いませんでした。そしてドワーフのものではない足跡も発見します。そんな中、一人だけドワーフを見つけます。

そこでアインズは不可知になる魔法を使い、背が低いダークエルフのアウラがドワーフと話をします。名はゴンドと言いました。アウラは、なぜこの街に誰もいないのか、ここで何をやっているのかなど会話し、打ち解けた所でアインズは姿を現します。ゴンドはアンデッドだと気付くと驚きますが、アインズは友好を結びに来たことを話して、ゴンドから不安を取り除きます。そして謎の足跡の正体は、クアゴアという種族のものだと聞き、街に人がいないのは、別の場所で今は暮らしているからということでした。

そして、アインズは早速ルーン文字について聞きます。そしてなんとゴンドはそのルーン技師でした。しかし今はほぼ失われた技術であり、親は立派なルーン技師だったが、自分はなぜか技師としてイマイチだとか。アインズはルーン技師としての腕がレベル限界であり、これ以上成長が望めなかったのがゴンドだと気づきます。そしてゴンドはルーンの技術を廃れさせない為に行動しており、他のルーン技師は全然動かずにいることを話をアインズはナザリックでその研究をバックアップすることを提案します。

それを聞くとゴンドはルーンの技術を繋げる為なら魂でも売るという気迫で、アインズに協力することになります。そうして、街の外へ戻ると、ハンゾウが誰かがこの街に来たことを察知しアインズに報告します。シャルティアがそれらを捕えると、クアゴアというモグラのような種族が、ドワーフたちを殺そうとしていたことが判明します。そしてなんと今日にはもうひとつのドワーフが移住した街にクアゴアが攻め入ると聞きます。




交戦

そしてクアゴアたちはドワーフのもう一つの街を侵攻していました。かなり不利な状況であり、結局指揮していた総司令官は戦っていた一部のドワーフ達を見捨てて、強固な扉門を閉めることにしました。クアゴアは鉱石を食べる事でその強度を手に入れる特性があるようで、それ故に強力な攻撃をしてきます。しかし、その力を持ってしてもドワーフの扉を突破することは不可能でした。そんな時、アウラの魔獣で一気に街まで辿り着いたアインズが別ルートで街に入り込みます。

ゴンドが総司令官にアインズを紹介するもアンデッドの為に信じることが出来ませんでした。しかし、アインズの交渉によって、今の危機を乗り越える為に総司令官は独断でアインズの協力を受けることとします。そしてクアゴア達は強固に閉ざされていた扉が開いたのを見て、突っ込みます。しかし。巨大な黒い影によって蹂躙されます。それはアインズが生み出した2体のデスナイトでした。そしてすぐに扉を再度閉じます。そうして、友好を結ぶために総司令官に案内され、8名の長からなる摂政会の面々と会うことになります。

そんな中、デスナイトの消失がアインズに届き、驚きます。デスナイトがやられるレベルの存在が相手にはいるのかと考えます。しかし実際はクアゴアをまとめている王であるペ・リユロが、デスナイトの強さを見て撤退する為に、橋のロープを切断し、仲間ごとデスナイトを底が見えないほどの崖に落としていました。そしてクアゴア達は一時撤退し、同盟を結んでいるフロスト・ドラゴンに会いに行くことに決めます。

アインズは摂政会の面々と会うと、たまたま舞い込んだクアゴアからの危機を取り去る事や奪われた街を取り戻すことを条件に、ルーン技師を魔導国に来させることや真鉱石や物品の流通含め友好を結びたいと話します。しかしやはりアンデッドの姿が理由で話がうますぎると全く信じてくれませんでした。

話は平行線のまま、一旦摂政会だけで話し合うということで、アインズは外に出ることにしました。摂政会では、アレは絶対に裏があるとか、アインズを信じていなかったものの、話した内容は筋が通っていると言います。そして総司令官もアインズに頼らなければどちらにせよ、戦力的にここでクアゴアに滅ぼされると進言します。最終的に多数決をとり、一人以外の7人はアインズに力を借りることに賛成します。

そして、リザードマンのザリュースに子供が生まれたことからも、何かをプレゼントしようと考えており、ある金属のインゴットを鍛冶工房長に渡し、防具を作らせようとします。しかしその後、そのドワーフがずっと工房から出てきませんでした。アインズが渡したインゴットは熱しても溶けることはなく、アダマンタイトより硬い金属でした。そして翌日、インゴットを持ってそのドワーフは姿を消すことになります。




ルーン技師

その後、ルーン技師を魔導国に連れて行く為にゴンドにルーン技師たちをアインズが持ってきた酒を呼び水にして集めさせます。そこでアインズはルーンについて聞くと、どうやっても4つの文字を刻むのが限界だと技師たちが言います。そこでアインズは一つの剣を取り出します。そこには20ものルーンが刻まれていました。それを見るとルーン技師たちは目の色を変え剣に飛びつこうとします。しかしシャルティアが近づくなと言い、アインズが話を続けます。

アインズはこの剣のように刻むルーン文字を増やすため、強い武器を作り出すために、バックアップするから魔導国に来てくれないかと言います。実際に20ものルーン文字が刻まれたものを見たドワーフたちは、自分がそれをやってみせると言い合い、アインズに協力することを言い出します。そうしてルーン技師たちは魔導国に行くことを決めます。しかしアインズが持ってきた剣のルーンは実際飾りであり、ルーンの効果はないものでした。ルーン技師たちの力を借りるための方便ということでした。

アインズは、奪われた街の奪還やクアゴア殲滅の為に準備を整え、出発します。そこに行くまでの道のりは3つの難門がありましたが、飛行魔法や麻痺などの耐性をつける指輪などで簡単に乗り越えます。そうして、退却していたクアゴアたちの元へ近づきます。

一方クアゴアの王であるペ・リユロは、フロスト・ドラゴンと会っており、ドワーフ共を葬ってほしいと依頼します。同盟といってもクアゴアとドラゴンには超えられない壁ほどの力の差があり、実際ドラゴンの配下になっているような立場でした。しかしフロスト・ドラゴンもペ・リユロの願いを聞き入れます。




支配

フロスト・ドラゴンの王であるオラサーダルク=ヘイリリアルは、引きこもりの息子のヘジンマールに敵を迎え討つように言います。ヘジンマールは本ばかり読みドラゴンとしての戦闘能力は低く、さらに太った体型でした。そして、一人で敵を迎え討つために出向きます。そこでアインズたちと出会いますが、そこでアインズは滅ぼされたくなければ、支配されるように命令します。

ドラゴンは所持しているアイテムがどんなものか感覚で見極められる為にヘジンマールは、アインズのマントを見て、それなりの人物だと判断し、戦おうとせずに支配下にされます。アインズはアウラにヘジンマールをやると言うと、アウラが自分が上だとわからせる為にオーラはを放ちます。すると頭を地面にひれ伏すほどのプレッシャーを受けます。

それからヘジンマールの案内でフロスト・ドラゴンの群れがいるオラサーダルクの元までいきます。アウラに母だけは助けてあげられないかという話があり、アインズは敵対するならヘジンマールの母だけは助けることにします。そしてオラサーダルクの元へ行くと案の定、アインズに敵対してきました。しかしアインズのグラスプ・ハートによって、心臓を握りつぶされ、何もする間もなくオラサーダルクは倒れて死にます。

そしてヘジンマールにどれが母親か聞くと、そこにはオラサーダルクの3頭の妃がいました。3頭とも私が母だと言い張り、本当は一頭だけが母だが、ヘジンマールは3頭とも自分の母だと言ったことで、3頭とも助かります。そうしてフロスト・ドラゴンはアインズの支配下に入りました。そしてその地でドラゴンの財宝とドワーフの財宝を見つけます。




選定

それからアウラは山河社稷図というワールドアイテムを使用し、奪われたドワーフの王都を包み、クアゴアたちを絵画の世界に引きずり込みます。そこは見た目は現実世界と同じですが、敵の平均レベルの六割程度の援軍を作り出し攻撃、さらに溶岩地帯を作り出すなどもできます。アウラは脱出されないようにハンゾウにルートを潰すように命令します。

アインズからの命令はクアゴアたちが傘下に入るかどうかの確認をし、拒絶したなら一定数を減らすという話でした。アウラとシャルティアがクアゴアの王ペ・リユロに会います。そこで支配下に入るかどうかだけ聞くと、リユロは力関係がわからない状態でその質問は難しいと言います。それだけを聞くとシャルティアは傘下に入らないと判断し即座に数を減らそうとします。数を減らし1万匹になったら魔導国に連れて行くと言います。そして戻って数を減らしてくるように言います。

リユロは戻ると、シャルティアたちに兵を向けていました。しかし兵たちが次々と戦うというより処理されるように吹っ飛んでいきます。8万の民を1万に減らすというのを受け入れるしかなくなり、それなら1万の民で生き残る道しかないと、兵たちに選定を始めさせ、子どもたちも味方によって死んでいきます。




帰還

アインズはゴンドと共に19引きのフロスト・ドラゴンの前に立っていました。その内の一頭が、歯向かおうとするとアインズのグラスプ・ハートで即死します。アインズはヘジンマールに乗ると外に出て、シャルティアとアウラの元へ行き、選定が終了したクアゴアたちの前に。そしてリユロに提案を即座に呑まなかった罪は同族が流した血によって償われた。だが私は慈悲深い王だから私達のために必死で働くなら、繁栄を約束しようと言います。

それからシャルティアにお前の働きは見事だったと言うとシャルティアはアインズの前で号泣します。そしてドラゴンの背に乗ってドワーフの街へ戻ります。そこでアインズは鍛冶工房長がアインズのインゴットを持っていなくなったと聞きます。制作を依頼していた鎧はどうなるか聞くと、オリハルコンのもので作ると言われます。アインズにとっては微妙でしたが、クレーマーになりたくないからとしょうがなく受け入れます。

そしてアインズは旅立つルーン技師の為に、国を挙げて式典を催してほしいとお願いします。式典の料理はアインズが持ちます。そして式典が開かれると食べたことのない料理にドワーフたちが喜び、ゴンドは式典を開いてくれたことをアインズに感謝します。それは、ルーン技師が身売りではなく、招聘されて魔導国に行くのだとわかるからだと言います。

それからアインズは別の場所で、ここに来てくれたデミウルゴスと会います。そこで今回もドワーフたちの大きな禊を打ち込みましたねとアインズには理解できないことを言われるも、その場にはデミウルゴスしかいないので誰にも助け舟を出すことができませんでした。そして帝国の属国の件はアルベドと草案をまとめたということを聞きます。

デミウルゴスはドワーフと帝国の件でアインズに感嘆したと言い、どれほど先のことを見据えているのかと言います。そこでアインズは過去にあった千年王国というギルドの名前を思い出し、そこで鶴は千年生きるとということわざが由来ということから、つい亀は「万年」と言ってしまいます。

冗談だと言おうとするとデミウルゴスがそれほどのスパンで世界を見ているのかと驚きます。アインズはそれに合わせ私の狙いは全て読まれてしまったなと笑います。そして、色々な話がわからないアインズはただただ笑うことでごまかします。そしてデミウルゴスに帝国の属国の件について聞かれると帰ったら聞かせてもらおうと、先延ばしにします。




訃報

エンリは結婚した相手とベッドの中で目覚める。この家にいるのは二人だけで、妹のネムはバレアレ家で寝起きしている。新婚夫婦の邪魔をするもんじゃないとリイジーが言ったため。エンリはそっと起きて水で濡らしたタオルで体を拭く。今カルネ村には9割以上のゴブリンが暮らしている。しかし、食料と水不足の問題が出た。しかしこの問題を解決したのは移住してきたドワーフだった。

そんな中ルプスレギナがエンリの元へくる。何故来たのかと聞くと「ペタン血鬼航空、フロド05便、ナザリック発、カルネ村着っすよ」と言う。意味不明だが、フロドはフロスト・ドラゴンの略だという。今やフロスト・ドラゴンは魔動王の配下であり。空輸で大活躍だとか。そして再度どうされたのかと聞くと。「実はアインズ様が戦いに敗れてお亡くなりになったみたいなんすよね」と軽い口調でアインズの死をエンリは伝えられた。




まとめ

ここまでが10巻と11巻の内容になります。大まかなあらすじレベルですが、大体合っていると思います。

最後、アインズが死んだという話ですが、これが劇場版の聖王国編へと繋がると思われます。

実際かなり話は面白いです。個人的には特に聖王国編はとてもおもしろいです。

劇場版も楽しみですね。